インフルエンザ 流行

生活

先日、義理の父が「へっくしょん!」と豪快なくしゃみ。
その音にびくっとした私より、犬のほうが先に逃げました(笑)
でもその瞬間、「あ、もうそんな季節か」と気づいたんです。

ところで、インフルエンザの流行期に家族を守るために、
私たちは何を“本当に”できているのでしょうか?

・感染経路は主に飛沫と接触。
⇒ くしゃみ・会話・ドアノブ。

・予防には「手洗い・うがい・換気」が基本。
↑ でも習慣化が難しい。

しかし

・高齢者や持病がある人は、重症化リスクが高い。

とわかっていても

・家族全体での「意識合わせ」が、意外と抜けがち。

厚生労働省の発表によると、2025年秋は例年よりも早くインフルエンザウイルスの流行が始まっています。
特に65歳以上の高齢者施設での集団感染が報告され、早めの対策が呼びかけられています。

「義理の父や母に“手洗いしてね”と言いにくい…」という方、多いのではないでしょうか。
また、仕事や子育てで忙しく、自分の体調管理が後回しになる社会人の方も。

医療従事者の立場から見ると、「予防=他人への思いやり」でもあります。
自分が感染しないようにすることが、同居家族や職場の人を守ることにつながる。
義理の父の“へっくしょん”も、そう教えてくれているように感じます。

「手洗いなんて当たり前」と思う心の裏には、
“自分は大丈夫”という小さな油断が潜んでいます。

今日からできる「インフル予防5ステップ」

  • 帰宅したら、まず手洗い → 30秒かけて指先まで
  • 室内は1〜2時間おきに軽く換気
  • 加湿器で湿度50〜60%をキープ
  • 発熱や咳があるときは、無理せず休む
  • 義理の父母には「自分のためにも」と優しく声かけ

うがいコップを並べた洗面所が、ちょっとした“家族防衛ライン”に見えてきました。

インフルエンザの流行は止められませんが、広げない工夫はできます。
「誰かを守る行動」としての手洗い・換気を、
今日から少し丁寧にやってみませんか。


それが、義理の父のくしゃみが教えてくれた優しい予防です。


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