友達としゃぶしゃぶ食べ放題に行ってきました。
しゃぶ葉は野菜コーナーがすごく充実していて、調子に乗って盛り付けたら、途中でタワーが崩れてちょっとした地滑りみたいになりました。お皿の地形はもう少し平和であってほしいです。
ところで。
食後にぜんざいとアイスをしっかりいただいて、満足しているはずなのに「これで完璧…なんだけど、なんかあと一歩」という感覚があったんですよね。
((外で甘いものを食べたあと“家でつまむ一口”って大事かも))という気づきです。
しゃぶ葉のデザートは和の甘さで優しくて、胃に負担がかからないところが良いんです。
しかし。
食べ放題って全体がさっぱりめの流れになりがちで。
で?
帰り道でふと思ったのが「濃いチョコがひとかけらあれば完璧だったかも」ということでした。
家に帰ってから、その“あと一粒”のことを考えていたら、以前食べた「チュベ・ド・ショコラ」の割れチョコを思い出したんです。東京・自由が丘のチョコ専門店で、世界基準のクーベルチュールを使っていて、形はラフなのに口どけが軽やか。ミルク寄りもビター寄りも選べるし、1kgでも3,488円くらいでかなりお得だった記憶があります。
30〜50代の女性って、甘いものが好きでも「重すぎるものは避けたい」「でも最後にコクがほしい」という微妙なラインに悩むことが多いと思うんです。私もまさにそのタイプで、外食の甘さだけでは締めきれない日があるんですよね。
専門店の視点で見ると、割れチョコは形が不揃いなだけで品質はそのまま。
利用者の視点では、“あと一口だけ濃い甘さが欲しい”という瞬間に、ちょうどいい存在。
奇跡の口どけとよく言われるのも、濃厚だけど重くならない、あの独特の軽さがあるからなんだろうなと感じます。
裏を返すと、「クーベルチュールです」の合図は
“濃いけど後に残らないから、夜でも気軽に食べられるよ”
という意味なんですよね。
そんなわけで、ちょうど今日みたいに「もう一歩ほしい日」に備えて、割れチョコを少し常備しておこうかなと思いました。
気になる人は、まず量を決めて、ミルク寄りかビター寄りかを選んで、ナッツ系やマシュマロ系の食感違いを試すのがおすすめです。家にひと袋あるだけで、外食のデザートの“余白”が埋まります。
【チュベ・ド・ショコラ onlineshop】
しゃぶしゃぶの湯気に癒やされた帰り道、最後の一粒のことまで考えてしまうあたり、私の食いしん坊っぷりは安定しているようです。

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