ここ数日、肩甲骨のあたりがずっと重くて。
寝る前にサロンパスを貼っても、朝起きたときにはもう効いていない。
貼るたびに「これ、本当に届いてるのかな」と疑問が増すばかり。
そんな夜、どうにも痛みが取れないまま「肩甲骨 マッサージ」と検索していたら、
“温めてほぐすタイプのケアがいい”という記事がいくつも出てきた。
そういえば私、いつも冷やしてばかりだった。
デスクワークで背中を動かさない日が続いて、たぶん冷えが溜まっていたんだと思う。
さらに読み進めていたら、「首と肩がホっとする枕PLUS」という商品ページにたどり着いた。
名前からして、なんだかほっとしそう。
CALQSというブランドで、シリーズ累計10万個を超えているとか。
「寝る前に首と肩を温めることで、朝の張りが軽くなった」というレビューを見て、
単純に“いいかも”と思った。
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私はまだ買っていないけれど、「ああ、温める方向なんだな」というヒントにはなった。
早速その夜、蒸しタオルを肩甲骨の下に当てて3分ほど温めてみた。
タオルの熱がじんわり背中に広がって、思った以上に気持ちいい。
それだけで、少し肩の力が抜けたような気がした。
押したり揉んだりしなくても、温めるだけで体は緩む。
たぶん、今まで「冷やして治す」ばかり考えていたのが間違いだったんだろう。
サロンパスが効かないのも、私の体が“冷やさないで”とサインを出していたのかもしれない。
お風呂のあとにもう一度温めて、ゆっくり肩を回してみたら、
ゴリゴリしていた動きが少しスムーズになった。
そのまま布団に入ると、背中がじんわり温かくて、気づいたら寝落ちしていた。
肩甲骨のコリは「押す」より「温めて動かす」。
そんなシンプルなことに気づけた日だった。
もし明日の朝、肩がもう少し軽く感じたら、
そのときこそ“自分に合うケア”を見つけたってことなのかもしれない。


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