北海道の紅葉を見たいと思って調べていたら、「流星の滝」と「銀河の滝」という美しい名前の場所に出会いました。まだ行ったことはないけれど、写真や地形の情報だけでも“心が冷たい空気に包まれる”ような感覚になります。今日はその予習がてら、行く前に感じたことをまとめてみます。
実はまだ大雪山国立公園には一度も行ったことがありません。
でも、秋が深まるニュースを見るたびに「北海道の紅葉ってどんな色なんだろう」と
思ってしまうんです。
カメラを持ってふらっと行く旅、憧れますよね。
「流星の滝」と「銀河の滝」――名前だけで物語がありそう。
なんだか対になっていて、性格の違う兄弟みたいです。
調べてみると、どちらも上川町の層雲峡エリアにあるとのこと。
柱状節理の岩肌から水が落ちる銀河の滝は、幾筋にも分かれて流れる姿がまるで白い糸の束。
落差はおよそ120mもあって、繊細さの中に迫力もあるそうです。
そして流星の滝は、一本の筋でまっすぐに落ちるタイプ。
「銀河」が静かな光なら、「流星」は瞬く閃光。
対照的な2つの滝が、同じ峡谷に並んでいるというのが不思議です。
紅葉の見ごろは9月下旬から10月初旬。
滝の白、岩の黒、木々の赤や橙、そして澄んだ空の青。
自然がつくる色のグラデーションを想像するだけで、少し心がやわらぎます。
でも、現地の写真を見ていると「ただ眺めるだけ」では終われなさそう。
滝の音や風、冷気まで含めて体で味わう場所なんでしょうね。
「癒やされたい」という気持ちの奥には、「ちゃんと季節を感じたい」という願いが
あるのかもしれません。
滝と紅葉を一緒に見に行く旅は、そんな“感覚のリセット”になる予感がします。
ところで、旅の目的地を決めるときって、行く前からもう旅が始まっている気がします。
まだ行っていないのに、心のどこかでその景色を見た気がする。
そんな“予感の時間”も、旅の一部なんですよね
紅葉と滝、どちらも一瞬の輝きを見せる自然の芸術。
その二つが出会う場所「流星の滝」と「銀河の滝」は、まさに秋のクライマックス。
いつか実際にその風を肌で感じたい――そう思いながら、次の旅の地図を眺めています。
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流星の滝・銀河の滝


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